の取り扱いを始めましす
マニックパニックは、派手な発色の酸性カラー(マニキュア)元は日本向けでなく、アメリカハリウッドから火がつきました
今や一般市場でもたまに見かけるようになりました
僕も以前数年前にマッドなカラーで自分に使用したことがあります
結果は、かなり発色がつく。色持ちがいい。マニキュアはコーティングなので痛んでる髪の質感が落ち着く。
ただファッションカラー(アルカリ)やマニキュア(酸)共通して入りにくい
※グレイ系(灰色)、パステル系(薄くて淡い色)※ は、ブリーチを二、三回して使用するのが、上手くカラーリングできます
個人的にマニックパニックは、
一回のブリーチや、もともと12〜14のハイトーンカラーの質感(赤、紫、オレンジ)
二回目のブリーチで、(赤、紫、オレンジ、緑、青)
三回目のブリーチで、すべての色の表現が可能です
※ブリーチは、カラーの中でも少し異質です。ヘアサロン美容室や美容院などで、スタイリストのカウンセリングを元に使用するのを勧めます※(自分でブリーチしました。で修正ができなくなる場合があります)